日本初の交流電化路線


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仙台駅6番線ホームに停車中の仙山線山形行

仙山線は、仙台と羽前千歳の間58Km18駅で構成される
羽前千歳駅起終点の列車はなく、羽前千歳・山形間4.8Kmは奥羽本線(一部左沢線)の線路を使い仙台・山形間を運行している

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1954年 作並駅を拠点にして交流電化試験がはじまった

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面白山トンネルだと思っていたが、正しくは仙山トンネルだって
宮城・山形県
全長5,361m、標高約440m
坑内には面白山信号場があり列車の交換ができる

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山形駅に停車している左沢行