いつかまた訪れたい街

イメージ 1ホテル、窓越しに見た市街。
 
○on というタイトルのブログを知ったことが始まりです。
○on をなぜ知ることになったのかはだいぶ前のことなので忘れました。
同じ指向の方であり、すぐに親近感が湧き、魅せられ、魅入り・・とうとう「訪れたい!!」に発展しました。
 
○onは、俺が勝手に魅入っていただけで、管理者の○さんとはまったくコンタクトを取ったことがありません。
この街を訪れる準備が整い、いよいよ○さんにコンタクトしようとした矢先、○onはすべて消えました。
いやな予感に襲われていると、数日後に新しいブログとして再開されたので、早速、突然○さんに投稿しました。
 
○さんは、このことに怒ることなく丁寧にいろいろ教えてくれました。
滞在した24時間を有効に過ごすことができました。
 
P君と共にこちらへおいでください。
ぜひ、お礼がしたいのです。
 
俺がこのブログを始めたのは、「○さんとコンタクトをとること」がキッカケです。
いつまで続けられるのか?
続けられれば脳活性化のためにも有意義だと思うようになってきました。
 
イメージ 3
緑が丘公園で見た、超長大ベンチはギネスブックに載っているという。
 
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発車しました。流れる街並み。
今度はゆとりをもって訪れたい。
 
イメージ 4車窓からの眺め。
複線から単線移行。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
間もなく五稜郭到着。
次は終着函館。